四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
今年の予算配分として評価できる内容は、先ほどの子供の医療費無償化高校生までの拡充や学校給食費の第3子からの無償化や75歳以上の高齢者世帯に対し、住宅用火災警報器の給付と取付け支援ほかきめ細かい施策で前進していますけれども、市民の暮らし優先の市政運営としては不十分です。
今年の予算配分として評価できる内容は、先ほどの子供の医療費無償化高校生までの拡充や学校給食費の第3子からの無償化や75歳以上の高齢者世帯に対し、住宅用火災警報器の給付と取付け支援ほかきめ細かい施策で前進していますけれども、市民の暮らし優先の市政運営としては不十分です。
事業者等が送迎を目的として自動車を運行する場合における、子供の所在確認のためのブザー等の設置についての質疑があり、子供が降車後、車内に残されていないか、機械操作により降車の確認を行うものであり、一定時間内に行われないと車外に注意喚起する音が鳴るものや、車内に残された子供がいた場合、検知して園内に通報される安全装置などがあるとの説明でした。
続きまして、第5項目の3点目、子供の貧困対策についてでございますが、子供の貧困実態調査に係る経費を来年度当初予算案に計上しております。今後、国において子供施策に関する基本的な方針、重要事項等を定めるこども大綱が策定される予定であり、その内容を踏まえ、国の共通調査項目を基に調査を実施してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 教育長、府川雅司さん。
また、私自身も毎月四街道警察署長と対面をさせていただいて、一月に上がってくる様々な道路の課題ですとか、ここは子供たちにとって危ないところだということはしっかり要望させていただきまして、その中で実現できたものもございますし、しかしながらまだ仕掛かり中のものもありますので、しっかりとこれからも協議をしてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。
近頃保育士の子供への虐待問題が報道されておりますが、保育士の職場環境も問題なところであります。本市では、保育の質の向上にどう取り組んでおられるのか、また民間保育園にはどのような支援を行っているのか。要望には真摯に対応されているのでしょうか。 第3項目、教育関連。 (1)、不登校児童生徒の現状とその対策について。
子育て支援については、安心して子供を産み育てていただく環境をさらに充実させるため、子ども医療費助成制度において、対象年齢を18歳まで拡大するための準備を進めてまいります。 市庁舎整備については、市民の安全・安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎の整備に向け、第1期工事として市役所北側に新築棟の建築工事に着手するなど、7年度の事業完了を目指し整備を進めてまいります。
その際には、マスクを着用するしないで子供たちの中でトラブルが起こることなどがないよう、それぞれの理由を互いに分かり合えるように子供たちに丁寧に指導していきたいと考えております。また、家庭でも混乱がないよう文書をお配りするなど、工夫して理解を深めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。
小学生の時点では県平均を大きく下回り、学年が進む中で中学生で県平均に追いつくのが本市の子供たちの傾向と考えられております。運動能力の素地がありながら、小学校段階で力が発揮できないことから、運動能力を高める運動経験が不足していることが考えられます。 こうした結果を踏まえまして、日本大学スポーツ科学部との連携により、子供たちの健康と体力向上に取り組んでまいります。 以上です。
子供たちは、効果的な映像や方法を視覚で認識し、短時間での技術の向上に役立てているところでございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 荒野峰之君。
さらに、小学校、中学校に入学される児童の就学準備費用の一部として、市独自に入学お祝い金を支給し、次世代を担う子供たちを応援してまいります。
こんにちは赤ちゃん事業については、産婦または出生した子供を養育する者というような記載もあるのですけれども、この辺も周知していくという考えでよろしいのですよね。そこ確認します、ごめんなさい。 現金については了解しました。それはそれで結構です。
印象に残った特徴的な取組として、再編に当たり、子供たちの学校生活がより早くなじむように、統合2年前から学年ごとの交流会を行っているそうです。また、再編を進めるに当たって、大変重要な住民との窓口役として元校長職の方を参与として招いたことです。その参与の方から伺った話を紹介いたします。
◎健康福祉部長(小澤一典) 子供の医療費助成事業につきましては、子供の保健対策の充実及び保護者の経済的負担の軽減を図ることを目的としております。したがって、調剤について自己負担金を設定する予定は現在のところございません。 以上です。 ○議長(石井敬之) 石井敏宏議員。
準軍属、陸軍関係戦闘協力者とされて亡くなった人のうち、24%に当たる1万1,483人はゼロ歳児から13歳までの子供です。日本軍によるガマからの追い出しなどで、1万101人が亡くなり、集団自決に巻き込まれ313人が殺されました。今もなお小さな子供の遺骨が見つかっています。
富里市こども館指定管理者候補者の提案内容に、年1回、利用者アンケートを実施し、翌年度の事業計画に反映しているとあるが、利用者からの意見を反映したことの質疑があり、施設内の子育て支援センターエリアにおいて、子供同士の交差を防ぐ目的として、ゼロ歳児との保育スペースを区切るなどの安全対策が実施されたとの説明でした。 次に、議案第12号 令和4年度富里市一般会計補正予算(第8号)。
30年以上前にここに来たときに、それまで幼稚園に通っていた3歳の子供が行く場所がなくなった。困ったなと思いました。その下の子供も、そのとき2歳だったんだけれども、しようがないな、一緒に保育園に預けて、私が働くことを選択するしかないなと考えました。そういうお母さん、とても多いと思います。
初めに、指定管理者を公募しないと決めた理由はとの質疑に対し、当該NPO法人は平成17年4月開所の当初から指定管理者として長期にわたって印西市立クリオネクラブの指定管理者業務を継続して行っており、通所されている方の状況をよく把握して、重度の障がいのある子供たちも受け入れるなど、多様な障がいのある子供に対して適切に対応しながら、安定した事業運営を展開しているとの実績があることから、非公募としたという答弁
(2)、本市では、配慮が必要な子供への支援は、四街道市第2期こどもプランに位置づけている。障害のある子供や外国にルーツを持つ子供の入園希望は増加傾向であることから、受入れに際して保育所に対し、市としてどのような配慮及び支援をしているのか現状を伺います。 (3)、保育所や幼稚園に通っていない未就園児(ゼロから5歳)の把握はされていますか。 5、子どもの貧困対策。
4点目のヤングケアラーについてですが、祖父母や、あるいは親、あるいは兄弟の面倒を見ている子供たち、一般的にヤングケアラーと私たちは言うわけですけれども、本人は困っているとか、そういう意識はないかもしれません。
また、それぞれの園では本当に創意工夫がなされておりまして、子供たちが皆元気で、笑顔であったことが印象深かったです。このような子供たちの姿は、園長先生はじめ保育士の皆様、また職員の皆様、保育園に関わる方々のおかげであるということを改めて実感をさせていただきました。このような懸命な働きによって支えられているということでございます。 視察の際に、本当に多岐にわたる多くの課題を教えていただきました。